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電子制御アーム DP-47F と QL-Y55F を比べる。 [試聴日記]

電子制御アーム DP-47F と QL-Y55F を比べる。

割と晩年まで販売されていた DENON DP-47F
エレクトリックサーボの元祖EDアームのQL-Y55F QL-Y44F と違って水平、垂直両方向にサーボをかけている。
QL-Y6 の後継機主で、戦略的なモデルだったのだろう。
ED アームは音が悪いとされており、マニアは敬遠した。

普及機と戦略モデルの音の差を比べてみた。
カートリッジは、どちらも テクニカ AT-10G とした。

① DP-47F
P1080302.JPG
  量感がたっぷりで、かなりダンプされたサウンドといった印象だ。
  安定を求めたサウンドといった印象だ。
  AT-10Gと相性がぴったりだ。
  印加針圧もバッチリだ。
P1080386.JPG


② QL-Y55F
P1080388.JPG
  ①に比べると、かなりカッチリとしたサウンドだ。
  解像度も高い。しかし、最後まで演奏できない。
  なんか、おかしい、デジタル針圧計で計ると針圧が安定しない。
  針圧印加用のボリュームがガリオームになっているようだ。
  昔修理したことがあるが同じようだ。
  
  規格は 10KΩのB型を3個 買えばいいことが分かっている。
  明日でも秋葉原に買いに行こう。
  再度比較したい。
前回針圧が安定しないのは、ボリュームのガリオーム化と踏んで
月曜日に秋月に行って、B型10KΩの抵抗を買った。
会社の通り道なので、5時30分にダッシュで会社を出れば、十分間に合う。

前回の修理は4年くらい前だったかな、かなり忘れている。

底板を外した状態
P1080420.JPG
ここに基板がある。
P1080421.JPG
P1080422.JPG
ダンプボリュームだけ2連だった。
P1080423.JPG
テスターで計るとスムースに抵抗値は変化するし問題無いようだ。
2連ボリュームは買っていないので、接点復活材を吹きかけて交換しないことにした。
ボリュームを外して、抵抗値を計る。
時々良い感じの値になると、オープンに近い状態や500KΩ以上の場合もある。
P1080424.JPG
もともとの部品は基板に挿すタイプだが、そのような版用品は売っていないので、写真のように改造した。
P1080425.JPG

無事交換完了
P1080426.JPG

再度組み立てて、確認した。

アームが振動する。なんで?と考えて、ケーブルを外したのを忘れた。

再度バラして、再組み立て 1時は回っている。
今度は、

ボリューム Min 0.3g
ボリュームは回すと、スムースに針圧が変化する。

修理完了と、再度組み立て。
再度確認すると、目盛りと針圧が一致しない。
抵抗値を確認する
10KΩと書かれている、使っていない部品をみると 10KΩC と書かれている。
C型を買ってしまったらしい、あんなに確認したのに、
定かではないが、かごの表示と部品が一致してなかったのではないか
部品を戻す人が正しい位置に戻さなかった
単に間違った籠から拾ったか?
その辺には、売っていない。90円の部品のために行きたくない。
マニアックな部品のために奥様も子供も当てにはならない。
ダンボール箱にしまって、ボリュームの交換はまた、新年明けてからにしよう。
不良箇所はわかったので、次は直ぐにできるハズ?


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