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古くて新しい最近話題のシバタ針について [試聴日記]

古くて最近話題の シバタ針について
テクニカが高級機をシバタ針にしてリリースしている。
個人的には、MRが究極のスタイラスチップだと思っていた。
テクニカが昔出していたシバタ針モデルが入手できたので聴き比べてみた。
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① AT-14Sa
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  高域の切れも良く、高域の解像度が高い。
  エネルギーが高域方向に集中しているようだ。
  量感は物足りないように感じる。
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② AT-14E
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  ①に比べると高域の伸びが狭くなり、中低域の厚みが増しているようだ。
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③ AT-14E(振動系はAT-10G丸針)
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  ①と比べるとかなりアダルト方向にサウンドに変わった。
  中低域が暑く、量感が増していい感じだ。
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④ AT-15Sa
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  中低域に厚みがあるサウンドだ。スピード感が増した感じだ。
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⑤ AT-15Ea
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  ややエネルギーは高域にシフトしているが、ゆったりとしたサウンドに聴こえる。
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こうやって聞き比べたがシバタ針の特徴は分からなかった。
高域にエネルギーバランスがシフトすると思えば、AT-15 では逆の傾向となった。
スピード感はどちらも向上する傾向があるようだ。
今回は AT-14Sa が一番のお気に入りのようである。



カートリッジをまとめて聴く その69 [試聴日記]

① Lo-D MT-24 一体型
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 MT-24 と ビクターZ-1S はボディは共通で上側のモールドが異なるだけだ。
 グランツからのOEMである。針の互換性は問題ない。隙間が開く。機能には問題ない。
 レンジはそれほど欲張っていないが力強い低域とフラットで癖の無いサウンドだ。

② SONY XL-25
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 XL-15 の上位モデルで、スタイラスチップに楕円ダイヤモンドを採用している。
 音は鮮烈で、ワイドレンジ XL-15 とは差を感じさせる。

③ テクニクス 一体型カートリッジ EPC-271CS
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 EPC-270 のヘッドシェル一体型カートリッジ、フラットなサウンドで癖がない。
 標準的サウンドの見本といった感じだ。


④ オルトフォン M-15 Super
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 交換針はナガオカの互換品だ。M-15 はMI型であり、後の VMS型の原型となるシリーズだ。
 非常に元気の良いサウンドを聞かせる。

⑤ パイオニア PC-110
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 いわずと知れたベストセラーだ。中級機のプレヤーのカートリッジはみんなこれだった。
 音は中庸で、レンジは欲張っていないが安心して使える。



⑥ ELAC STS-455E
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  このカートリッジは、日本製には持っていない良さ(特徴)を持っている。
  圧倒的な量感と決して嫌な音は聴かせない。
  刺激音たっぷりの TORTURE がまるで別物のサウンドに聴こえる。量感たっぷりだ。
  この手のカートリッジは日本製で聴いたことがないし、独特なサウンドだ。
  日本では、代理店の関係もあってあまり売ってすらいなかったし、雑誌も紹介には消極的だった。
  新潟でも、上京してからも量販店で売っているのを見たことはない。

⑦ ピッカリング DJ-150 本体はスタントン
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  メリハリのあるサウンドだ。針は太く短めこの手のカートリッジも日本製では見当たらない。
  底すりしないかと心配になるが固めのダンパで特に問題はなし。

⑧ ピッカリング NP/AC
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  こちらも出力電圧が大きく、非常にパンチの効いたサウンドとなっている。
  解像度よりも押し出し感、迫力を追求したサウンドのようだ。

⑨ スタントン 600EE
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  低域の押し出しが良い、かなり下まで再生できているようだ。音の傾向的には STS-455 に通じるとことがある。
  更に高域のキラキラした感じも追加され、ややドンシャリなサウンドとなっている。

⑩ テクニクス EPC-1200U
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  メリハリも低域の量感もバランスが良い。
  本来の互換性はないが機能的にも問題ないどことか非常にバランスの良い優れたサウンドである。





SHURE カートリッジの集中試聴 その11 [試聴日記]

SHURE のカートリッジをまとめて聴く。

相変わらずの人気の TYPE III 悪くはないと思うがプレミアムがつくようなものでもないような...

① ME97HE
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 V-15 シリーズのローコスト
 これの後継機は、M97xEだ。
 M97xE は接合楕円 ME97HE 無垢のダイヤでHE仕様だ。
 サウンドはエネルギーがやや高域に集中しているが、切れの良い、解像度の高いサウンドが楽しめる。


② Me95ED
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 どうしてこんなややこしいネーミングなんだろう。
 95シリーズのリファイン版らしい。
 音はワイドでダィナミックで、MMらしくないサウンドを聴かせる。

③ SHURE25 CA-4

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 日本では発売されなかったのだろうか?
 ローコストモデルのようだが、元気の良いヤング向けのサウンドとなっている。



④ SHURE SC-35
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  M-44G シリーズの後継として開発されたが、ロングセーラーとはならず
  M-44G 再生産とともに終焉となった。
  サウンドは、中低域に重きを置いたサウンドとなっており、ハイ上がりのサウンドではない。

⑤ ME97HE その2
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  97 系のリファインモデルらしい、型番のややこしさ困ったものだ。
  V-15 Type5 のコストダウンといった感もある。
  サウンドは、ワイドでフラットで癖の無いサウンドを聴かせる。

⑥ M97HE-AH
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 V-15 Type4 のコストダウン M97系のシェル一体型モデル
 日本製に比べる品位がないというか、作りが雑というかやはり日本の製品は優秀である。
 サウンドは V-15 Type4 と傾向が似ている。
 ワイドでフラットで癖の無いサウンドが楽しめる。
 レンジも広く、V-15 Type4 に肉薄している。


⑦ M97xE
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 ME97HE の後継機種だ。おそらく今でも購入できるはず。
 レンジが広く、フラットで現代的なサウンドに仕上がっている。


⑧ SHURE M44G
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  ボディはカモメロゴの初期製品、交換針は再生産品だ。
  改めて聴いてみた。
  ボディは初期型のカモメボディ、スタイラスチップは再生産だ。
  M44G の再生産品は、ハイ上がりで MM らしくないサウンドだ。
  カモメボディは、繊細と量感を併せ持っているように思う。
  レンジはあんまり欲張っていない。


⑨ SHURE V-15 Type4 
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  なにかと不人気の Type4 個人的には V-15シリーズは Type5 が一番だと思う。
  Type4 を聴き直すと、ワイドでフラットなサウンドで クラシックな Type3 とは違う。
  本当に癖の無いカートリッジだ。
  もっと評価されてもいいはずだ。


⑩ SURE 91GD
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  本機は0.7mil 丸針のスタイラスチップだ。
  44GX 0.7mil バージョンらしい。
  30年前以上の製品だから、かなりレトロなサウンドを思っていたがかなり違う。
  現代的なサウンドで、今でも十分通じる。
  91シリーズは 75シリーズの上位シリーズだが、V-15 と 75シリーズに挟まれて直ぐに
  終了してしまった。
  
⑪ M-70BX
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  M-440GX の派生機種だ。91EGに比べるとレンジはやや狭い。
  低域の押し出し量感はこちらの方がまさっている。
  MM型カートリッジの典型的なサウンドと言っていいだろう。





都市伝説 SAEC セラミックシェル ULS-3X で AT-33MLを聴く。 [試聴日記]

オーディオ都市伝説
SAEC セラミックシェル ULS-3X
比較試聴を再度実施した。
33ML+AT-LH18
VS
33ML+ULS-3X

聴感上の差はもちろん、波形が違うことに驚いた。
http://en-ide-cart.blog.so-net.ne.jp/2016-04-24
今回は別固体でやったので純粋に固体差なのかヘッドシェルの差わからない。
波形も違いは少ないが、やはり ULS-3Xの方が余計な振動を抑えているように見える。
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ただし、どちらが切れがいいかと言えば ULS-3X だ。波形と聴感が一致しなかった。
AT-LH18 は非常にスムースで滑らかな印象だ。ピントぴったりというよりソフトフォーカスといった感じだ。
ULS-3X 解像度をひたすら上げたて、シャープ写真でやや硬いイメージ、分離が大変良い。
今回はメタルボディだったことも影響しているのだろう。
モールド製のボディとは相性抜群のようだ。メタルのボディは相性によってはマイナスかもしれない。

ULS-3X

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AT-LH18
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カートリッジをまとめて聴く その68 [試聴日記]

① テクニカ AT-15Ea
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  非常にロングセラーのカートリッジだ。
  低域の量感が魅力のカートリッジと考える。
  テクニカ得意な単なるハイ上がりではなく、雰囲気が良い。

② ADC Q30
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  ADC のカートリッジ最高という人にはあまりお目にかかったことがない。
  こうやって改めて聞きなおすと非常にバランスがとれた良いカートリッジだ。
  常用のカートリッジにはちょうどいい感じだろうか?


③ STANTON 500ALII
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  ボディは 500ALII だが交換針は、ピッカリング製だ互換性はあるので問題ない。
  サウンドは、明るくカルフォルニアサウンドといった感じで量感はかなりある方と思われる。
  コストパフォーマンスは高い。


④ パイオニア PC-11
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  70年代の付属カートリッジとして幅広く使われた。本品はテクニカからのOEM供給品である。
  音は期待していなかったが、想像よりもレンジが広く解像度が高く驚いた。
  意外と実力は高い。シェルも含めて使いこなせばもっと良くなりそうだ。


⑤ テクニクス EPC-207C
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  名機 ECP-205 シリーズのローコスト版だ。
  205 がテンションワイヤー方式に対して本機は、ダンパだけによるサスペンション構造だ。
  スタイラスチップも無垢のダイヤに対して接合楕円仕様となっている。
  サウンドは、レンジも広く解像度も高く上級機譲りのサウンドだ。


⑥ テクニカ AT-VM3
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  VM型カートリッジ元祖といっていいだろう。各社にOEM供給されていた。
  ピラミッドサウンドで、量感が豊かで所謂MMサウンドと呼んでいいだろう。

⑦ パイオニア PC-330

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  高級プレヤーの付属カートリッジとして幅広く採用された。
  一聴して、ワイドレンジ高解像度だと分かる。
  高級プレヤーの付属カートリッジのカートリッジは伊達ではない。


⑧ ADC XLMII MK2 Imp
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  ADCのカートリッジは明るくバランスが良い、印象だ。
  本機も例外ではなく明るくバランスが良い、高級機らしく解像度も高く、量感も十分だ。


⑨ オルトフォン 320
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  T4P 対応のMM型カートリッジだ。
  サウンドは高域にエネルギーを集中させておりかなりハイ上がりだ。
  鮮烈なサウンドが楽しめる。

⑩ テクニカ AT-32EII
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 ドンシャリのAT-33Eの弟分モデル、カンチレバーがアルミとベリリュームと違いはあるが共通点も多い。
 長岡氏が CP が高くてべた誉めだった記憶がある。
 サウンドは聞いてもソツがない。フラットでワイドレンジな印象だ。

 



  



カートリッジをまとめて聴く その67 [試聴日記]

① SONY XL-15
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本当は高音質のXL-15
 現存しているカートリッジはダンパが飴状態のものが多く、注意が必要だ。
 本機は後期の生産か?
 問題なく使える。実力が発揮できればいいカートリッジであることは間違いない。
 値段を超えたレンジ、定位、音場が楽しめる。

② ナガオカ 33(?)
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 テクニカからのOEMでAT-5の派生機種と思われる。
 音場は広大で、音の切れも良い。
 生産年数を考慮しても、驚くべき性能維持力だ。

③オルトフォン FF15XMK2
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 高域にエネルギーがやや偏ったカートリッジだ。
 低域の量感はもう一息だ。高域の切れ、解像度は素晴らしい。

④オルトフォン FF15EO
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 ④より中庸なサウンドだが、ややハイ上がりだ。
 高域の切れ、解像度は③ と同じような傾向だ。


⑤ テクニカ AT-3200S
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  針折れ品を修理した。交換針のMCも交換針が売っていないから意味がない。
  カンチレバーの途中から接続した。 
  高域の切れもよく本来のMC型の良さが表れている。

⑥ テクニカ AT-10G
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  テクニカのスタンダード的なカートリッジ
  生産終了となっている。OEM時代も含めた半世紀生産していたことになる。
  どっしりとしてピラミッドサウンド、高域のレンジは欲張っていない。

⑦ MT-24
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  MT-24 と ビクターZ-1S はボディは共通で上側のモールドが異なるだけだ。
  グランツからのOEMである。針の互換性は問題ない。隙間が開く。機能には問題ない。
  音を聴いておどろいた。ワイドレンジで文句なし。これは高級機のサウンドだ。

⑧ PC-110 改
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  PC-110 はボディだけ沢山あるので、SONY交換針を装着した。
  互換性は問題ないがやはり隙間が開く。
  低域の量感が素晴らしい、互換交換針と言っても問題ないだろう。
  
⑨ PC-110 オリジナル
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  こちらはオリジナルの交換針だ。PC-110 は付属品でありおまけ的要素が強いが安定したサウンドが楽しめる。
  

⑩ テクニカ AT-120E
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  100シリーズのローコストモデル。
  スタイラスチップは楕円無垢と手抜きはない。
  高域の解像度も高く、テクニカサウンドといったところか



SAEC ヘッドフォンアンプ HP-2000 [試聴日記]

SAEC ヘッドフォンアンプ HP-2000 を入手した。
あまり評価されていないが、ルックスに惚れて買った。
ヘッドフォンプロセッサ
SRS Headphone、TruBass が最大の売りだが音質劣化が激しい。
最近のヘッドフォンステレオもいろいろな音質改善機能があるが劣化が激しくいつもオフにしている。
使う人がいるか疑問だ。
ボンネットを開けて解体
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オペアンプ直結らしい JRC NJM4580D が採用されている。
ディスクリートではない。
オペアンプは、それ自身より使いこなしが重要らしい特に電源だ。
VCC は12Vが印加されている。USB DAC ヘッドフォンはだいたい5Vだ。

能書きはこれくらいで試聴結果はこちら


ATH-W1000X をドライブするアンプを考える [試聴日記]

ATH-W1000Xを衝動買い
本当に良い買い物だった。
青春時代は、音楽カセットで聴くか、カセットに録音するものだった。
そのため、音楽を聴くときレベルメーターがないと調子が悪い。
レベルメーターは 16点じゃ寂しい、12点は論外だ。
今まで使って良かった思うカセットデッキは
TC-K777 シリーズ
AIWA KX-009
TEAC R-1

このあたりのレベルメーター良かった。

レベルメーターが付いているヘッドフォンアンプということで
TEAC の AI-501DA を買った。
パソコンも音もいい音で聴けるし、アナログのメーターを見ながら音楽が楽しめる。
このアンプは、SP OUTを抵抗を介してヘッドフォン接続しているのではなく専用のオペアンプで対応している。
音には満足しかし、レベルメーターの動きが遅すぎる。VU メーターはノロくて嫌いだ。

やっぱりカセットデッキをレベルメーター代わりにしようと
TC-K222ESJ と YAHAMA KX-1000 を入手した
ついでに SAEC HP-2000 も入手したので純粋にヘッドフォンアンプとしての実力を確認した。
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TC-K222ESJ
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レベルメーターはセグメント数も多く、反応も早い、スケールがもう少し長ければ更に良い。
高域の伸びや、低域の量感はいいがなんとなくベールを被ったようなサウンドだ。
KX-1000
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レベルメーターは、セグメント数が16個で消える速度が遅いためイライラする。
スケールは長いがセグメント数が少なくレベルメーターの出来は今一
また、サウンドはおまけ程度のサウンドであり、ヘッドフォンは音が出れば良しといった感じだ。
レンジも狭く、鼻が詰まったようなサウンドだ。
SAEC HP 2000
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中身はオペアンプだったし、あまり期待はしていなかった。
オペアンプも12V駆動だし、JRC NJM4580 だからもしかして駄目なら改造すればいいし...
驚いた、驚くべきワイドレンジだ、定位と音場が全く違う、低域の量感がもう少しあれば申し分なし
ヘッドフォン専用アンプは伊達ではなかった。
SRS-ON、True Bass-ON は音質劣化が激しく使いもならない。
評論家はどうやってコメントしたのだろうか?

オペアンプがソケットで交換できるキットが売っている。
実はこれで自作しようと考えていたのだが、オペアンプよりも電源が大事であることが再認識された。
じゃ
SAEC ヘッドフォンアンプ HP-2000
で決定か?
逆にヘッドフォンアンプの重要性した。
更なる旅は続く...


クラッシックカートリッジ オルトフォンSPU と テクニカAT-3 を聴く。 [修理記録]

クラッシックカートリッジ オルトフォンSPU と テクニカAT-3 聴き比べてみた。

クラッシックと中古の違いは、
プレミアムが付くのがクラッシック
30年以上経過しているのクラッシック
とどこかの本で読んだことがある。

発売後3年後の製品は、プレミアムが付いていても立派な中古品であり、クラッシクとは呼ばない。

この二つは、製造から間違いなく 30年は経過しているだろう。

テクニカ AT-3M
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分厚い低域、解像度はそんなに高くない。当然だが、定位が素晴らしい。
モノラルでも広がり間がある。不思議だ。

オルトフォン SPU
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定番のカートリッジとシェルの間にエポキシを流してダンプしてある。
更に、重量は重くなり、47g
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バランスを取るのに一工夫、テープで鉛を貼り付けて、針圧計を使って聴いた。
残念ながら、ダンパが硬化しており、まともな音は出ない。

針は綺麗なので残念だ。

クラッシク製品も化学部品は劣化するので補修が難しいカートリッジはクラッシクとしては?