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カートリッジをまとめて聴く その87 [試聴日記]

① ADC シリーズ1
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  日本では発売されていないように思う。
  西海岸の向けの軽快なサウンドだ。
  印加針圧はやや高めの方が良い。
  試聴は 2.0gだ。

② ADC Q-36
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  ① に比べるとややアダルト調のサウンドとなっている。
  ややヨーロピアンサウンドと言って良い。

③ ADC 100
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  針折れ品を繋いで修理した。
  ①と音の印象は近い。
  軽快でアップテンポのサウンドが楽しめる。

④ オルトフォン VMS-20E
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  FF-15 シリーズの上級機だ。
  大きな違いは、スタイラスチップだろう。
  高級機らしく、ワイドレンジなサウンドを聴かせてくれる。

⑤ オルトフォン TONA BANANA
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  コンコルドの派生機種であり、一応DJ向けということになっている。
  音はかなりアダルト調のサウンドだがゆったりとした感じの音を聴かせてくれる。

⑥ トリオ V-42
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  テクニカ AT-10G の OEM版だ。
  しかし、モールドの色がダークブランでとても高級感がある。
  サウンドやや落ち着いた音調に聴こえる。

⑦ ビクター MD-1016
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  グランツからOEM供給だ。
  いろんなメーカーに供給されていた。
  サウンドは今聴いても十分通用する。
  ワイドレンジで高解像度のサウンドだ。
  

⑧ パイオニア PC-20
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  このカートリッジは何度も聴いているが、GT-2000では初めてだ。
  印象がかなり違う、高域のも良く伸びているし、最低域も良く伸びている。
  刺激的な音は聞かせず、とても上品なサウンドだ。

⑨ FR FR-101
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  情報量たっぷり、高解像度を狙ったサウンドだ。スピード感もあり好みのサウンドと言える。
  FR のカートリッジは全般的に似たようなサウンドだ。
  ⑧かなり対極なサウンドだ。MC型ですといっても皆間違えるだろう。

⑩ SONY VL-37G
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  テクニカからOEM品だ。AT-10G系の発電ユニットだ。
  ヘッドシェル一体型だ。ヘッドシェル部分はモールドで低域の力強さは今一だ。
  ややハイ上がりのサウンドだが、一体型の良さが出ている。